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ご挨拶

会長挨拶

住宅産業協議会 会長
高橋 健一

コロナ禍の中、住宅業界を取り巻く環境は大きく変化しております。テレワークの浸透により在宅時間が増加することで、都心から郊外への住み替えが増加したり、商談形態もWEB集客やオンライン商談が当たり前の時代に変革いたしました。

また、国の住宅政策においては、2021年3月に「新たな住生活基本計画」が閣議決定され、「社会環境の変化」「居住者・コミュニティ」「住宅ストック・産業」の視点から、8つの目標を設定し、施策を総合的に推進することで、住生活における課題解決を図る事となります。

当協議会では、リフォームビジネス展開のためにCSが果たす役割の分析や、永く快適に住み続ける為のメンテナンスの重要性などに関して精力的な研究活動を行っております。

CS評価研究会では、ストックビジネス市場開拓を見据えてリフォーム工事における長期CSについて調査分析を行ってきました。今後も新たな調査に取り組み、会員各社にとって有効な指針となる成果物作成に向けて活動を進めて参ります。

メンテナンス研究会では、これまで蓄積してきた住宅の維持管理ノウハウやメンテナンススケジュールガイドを広く告知し、普及させる活動を行っています。

今後もこれらの研究活動は優良な住宅ストック形成の一翼を担うものであると思います。

当協議会は経済産業省の提言を基に1998年に発足し、今年20年目を迎えますが、「CS」つまりお客様の満足度を向上させることにより住宅の信頼性を高め、住宅産業および住宅関連産業の発展に繋げるという基本目的を大切にしながら、会員各社のご協力を得て、時代の変化に柔軟に対応した活動を積極的に推進して参ります。

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